アンナの妊活奮闘記

アラサー妊活奮闘の日々をお送りします

初の血液検査結果

 

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アンナです🐶

ブログを読んでいただきありがとうございます♡

 

今日は病院DAYです🚃

この寒い時期の往復1.5hはツラいです⛄️

治療中のみなさん、本当に尊敬です

一緒に頑張りましょ💪🏻

 

--- 以下、過去の通院記録になります

 

前回の不妊治療専門クリニックHさんでの

血液検査結果が出ました

 

これが不妊治療で初の血液検査でした

幼い頃から注射が苦手な私は

ここから毎回の如く血液検査をされるとは思ってもなかったです

 

そしてHさんにいらっしゃる採血者の方があまり上手じゃない方が多かった印象です

 

刺したのに血が出てこない等で

何度かやり直され、その度にストレス&涙。笑

 

まあ、刺しにくい私の血管が悪いのかも知れないですけどね。はは

 

 

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風疹の抗体16倍です💦

風疹ワクチン打たなければ。

 

風疹ワクチン後2ヶ月は避妊とのこと、、

卵管造影検査も控えてるので

同月にちゃっと終わらせようと思います!

 

そして【AMH 6.29ng/mL】

少し高い気が、、


そもそもAMH検査とは何ぞや、と調べました

 

“AMH検査(卵巣予備能検査)とは、血液中のAMHの濃度を調べる検査です。“


“AMH値は採れる卵子の数とも相関しています。そのため、AMH値は体外受精の際に行う卵巣刺激法(排卵誘発剤を使って複数の卵子を得る方法)を選択するかどうかの判断材料にもなります。”


”AMH検査の数値が高ければまだ卵子はたくさん残っていると推測できます。

しかし、数値が高すぎる場合は、排卵障害がありこれまで排卵が行われてこなかった結果という可能性もあります。

病名としては多嚢胞性卵巣症候群PCOS)である可能性があります。”

 

、、ほう。卵の数のおよそがわかるのですかね

 

年齢別のAMH平均値は

私の年齢だと【4.27〜4.02】

6.29は高い気がしますが

Hさんでは、風疹以外はトータル問題ないとのこと

 

Hさんは毎回アプリで予約制ですが

待ち時間は1〜2時間あり

毎回担当医も違うためあまり相談等ができる雰囲気でもなく、、

次回の卵管造影検査の説明を聞いて終わりです

 

“【子宮卵管造影検査】は、子宮の形や卵管の異常を確認する不妊治療に欠かせない検査です。

この検査をすることで、子宮や卵管の状態が分かり、卵管のとおりが良くなるとも言われています。検査は月経周期7〜11日目に行います”

 

私は卵管水腫の疑いありのため

卵管造影検査にて詳しく診てもらいますが

痛みが強いとよくネットで目にするため

すごく不安、、


不妊治療するようになってから

聞いたこともないホルモンの名前や傷病名やらで

ネットを隅から隅まで調べることが多くなりました

 

けどあまりよくないですね!

ストレスの原因にもなりますし

全てにおいてあまり気にせずがベストだと

、、分かってはいても調べてしまい

どうにかネット文の中に光を探してしまいますね

 

次回はいよいよ卵管造影検査です!